


こんにちは
べべです
相変わらずブラック感しか感じない当社・・
そして祝日にも関わらず出勤しているべべ
いったいこの負の連鎖はいつまで続くのでしょうか??
普通といいますか?社会に出る前のイメージだと
俗にいう「管理職」は休日には休み
部下たちに陰口を叩かれながら働かせる!!
そんなイメージだったのですが・・・
自分が管理職になってみると
残業や休日出勤のつかない
管理職は会社から冷遇されており・・
休日出勤や残業・早出のオンパレード!!
一般社員や部長以上は休み・・
休日に居るのは「課長」「次長」・・
これが果たして正しい姿なのでしょうか??
一番会社側にとって働いてもらわないと
いけない世代を冷遇する会社って・・・
べべは一人ですから正直どーでも良いですけど
家族のいる方だと・・大変だと思います!!
どこでどうなってしまったのか!?
なんか嫌な感じです!!
ここからが本題です
当家のフィリピン娘のだまし討ちにより
向った「富士急ハイランド」!!
そこで待ち受けていたのは世界2位の
絶叫マシンとナルトの世界!!
昼食を済ませた二人が向かった
次なる場所はぁ・・
※詳しくはこちら
お腹も満たされご満悦の
ご様子のべべ子
足取りも軽くスタスタ決められた道を
歩くが如く何処かに向かい始めます・・
向った先はぁ・・
「鉄骨番長」なる空中ブランコの前・・
しかしべべ子の目的はアトラクションそのもの
ではなく・・
そのアトラクションの前にあるパネル・・
そう!!顔出しパネル・・・
何故そんなにも顔を出したいのか!?
本人しか分からない事ですがぁ・・
べ子「ほい!!写真!!」
その様子がこちら・・↓
ウォーリー的な感じも否めませんが
この中にべべ子が居ます・・
これが一体何だと言うのでしょうか??
しかも結局アトラクションには乗らずに
次なる場所に向かうべべ子
べべ「で!?次は?」
べ子「決まってるよ!!馬鹿ですね~」
一体何が決まっていると言うのでしょうか??
疑問に駆られながらべべ子のあとに
付き従うべべ
そして辿り着いた場所はぁ・・
まさかの「ド・ドドンパ」!!
絶叫マシン界最速を誇る
凶悪なマシンの前に・・
べべ「まさか・・乗る気?」
べ子「当たり前!!」
ふと見ると待ち時間1時間オーバーの
看板が見えます
べべ「1時間待つの?」
べ子「せっかく来たでしょ!!」
確かにべべ子の言うとおり
何時間もかけてきた訳ですから・・
そうは言いながらも何故に
お金を払い恐怖を感じなければならないのか!?
そんな哲学的な事を考えるべべをよそに
べべ子はさっさと列の最後尾に陣取ります
待ち時間の間にダウンロード済の
映画をイヤホンもせずに鑑賞するべべ子
しかも見ていたのは恐らくフィリピン国内の
バラエティーなのか??
1人スマホを見ながら薄ら笑うべべ子
べべ「笑うんじゃない!変だと思われるでしょ!」
べ子「面白いもん!!しょうがない!!」
全然年長者のいう事を聞く気はないようです・・
そうこうしてるうちにその時は刻々と近づき
ついに二人の番に・・
まぁいつもながら乗った感想はぁ・・・
「真っ白」・・
これ以外の言葉は何も見当たらないべべ
一方べべ子はかなりご満悦のようで
べ子「最高!!本当最高!!」
ひとりはしゃいでおります・・
しかし次の瞬間何かを見つけて
1人走り出すべべ子・・
追いかけて近づいていくと・・
まさかの光景がぁ・・
※それがこちら↓
乗った記念撮影と言ったところでしょうか??
降りてきたべべ子はぁ・・
べ子「もう私たちプロだよ!!一番だよ!!」
一体何に啓蒙されたのか?
あの写真が一体何を意味してるのか??
そして何が一番なのか??
まったく理解できないべべでしたが
べべ子は外国人スポーツ選手ばりに自らに
激をとばしておりました・・
しかし無情にもべべ子興奮冷めやらない中
時刻は魔の中央道大渋滞タイムに差し掛かろうとしており
まだ乗り足りないべべ子の手を
強引に引き帰宅の途につく二人・・
帰りの車中でもべべ子の興奮状態は続き
べ子「一番だよ!!一番!!」
くどいようですが・・
いったい何の一番なのでしょうか??
それともこのフィリピン娘は
「一番」の意味を勘違いしてるのでしょうか??
ここで敢えて質問しないべべは
「フィリピン人女性と交際もだいぶ上手くなったなぁ~」
なんて思いにふけっておりました・・
こうしてべべ子プレゼンツのプチ旅行は終了し
帰宅したのは案の条大渋滞に巻き込まれ
夜も遅い時間になり
いつものように車内でグッスリ寝たべべ子は
帰宅した時はフル充電状態となり・・
無駄にべべの睡眠を妨げ・・
そしてまた新たに迎える月曜日を
疲労と眠気を引きづりながらべべは迎えることとなります・・
正直もう少しだけでいいので
大人になってくれればいいのに・・



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