世界はそれをアホと言うんだぜ!!(´・ω・`)」(サンボ風)











こんにちは

べべです

最近あることにドはまりしてるべべ

そのハマっている内容と
言うのがぁ・・

「コラーゲン!!」

アホなフィリピン人と半同棲しているせいで
このオッサンもついに壊れたか!!

そう思われる方も少なくないと
思いますがぁ・・

一応まだ正気を保っております・・

そのべべのハマる「コラーゲン」と
言うのが

100円ショップで売ってる
如何にも・・と言ったものなのですが

そもそも当家のフィリピン娘こと
べべ子が一人で100円ショップに
買い物に行き

よく表示を確認せずに
「ホワイトニング」→「コラーゲン」
と言うダイナミックな間違いにより
大量に購入されたサプリメント

これがべべ家に大量に余り
捨てるのも難なので

軽い気持ちで使用したのが
始めりだったのですがぁ・・

使用し始めて数日経ったある日

いつものようにブラック企業に
出社していつものようにつまらなそうに
仕事していた時の事です

女性事務「べべさん!!何か肌艶々してますよ!!」
女性事務「なんか若返ってません??」

こんなうれしいハプニングを
ぶち込まれたべべ

しかし若返るにしても
身に覚えがぁ・・

「あっ!!あいつだ!!」

そうです数か月べべ家でうちひしがれていた
あの「コラーゲンサプリ」達です!!

こうなると単純なおっさんのべべは
俄然継続的に摂取し始めるわけで・・

ちなみに昨日時点で摂取開始から
既に1か月が経過しましたが

なんだかほうれい線が少し
薄くなってきたようなぁ・・

まぁ気のせいかもしれませんがぁ・・

とりあえず暫く続けてみます!!





ここからが本題です

急遽帰国したフィリピン娘ことべべ子

しかしそこには元カレの結婚式に
出席すると言う意味の分からない目的が!!

そしてそこに至る
「べべ子ヒストリー」を聞くことになる
話の続きです

※詳しくはこちら

べべと知り合って後の
話に月日は流れ

ある日元カレと学生時代の友人の
結婚をSNSで知るべべ子

そんな中ある電話が
べべ子のもとにやってきます・・・

それはぁ・・

元カレからの電話!!

電話で聞きながら
結構ヘビーな内容になってきた感があり
べべも少々引き気味でこの辺から聞いていました

その内容と言うのがぁ・・

「結婚前に一度会いたい・・」

と言う内容!!

当然何をいってるの??と驚いたべべ子

やんわりお断りをして
何事も無かったかのように
べべ家で過ごしていたようです・・

しかし

中々の強者の元カレ!!

その後も2週間隔くらいで
べべ子に電話をして来たようです・・

まぁ真偽はともかく
べべ子はもう会う気は無い事を
伝えてここ2か月程度は
連絡も止み平穏な日々が続いていたようですがぁ・・

そして少し前まで時間は進み

今度は新婦である学生時代の友人から
電話がかかってきたようです・・

そしてそこでべべ子でさえ
度肝を抜くことを聞かされることになります





その内容と言うのがぁ・・

友達「元カレと会ってるでしょ!!」
友達「友達なのに裏切らないで!!」

冷静に考えればわかりそうなものですが
べべ子は日本・・
元カレはフィリピン・・

会えるはずの無いふたりが
どうやって・・

しかしそこは冷静さを欠いている
新婦の友達!!

べべ子の説明にも聞く耳を
持たずに電話越しに喚き散らされた
ようです・・

半分腹が立ちながらも
半分呆れてしまったべべ子

しかし心配は友人の感情なのではなく
そう!!みんな大好き噂話!!

特に噂好きのフィリピン人にとって
この手のスキャンダルは大好物!!

そんな中一応元エリートのべべ子は
錆ついた頭をフル回転させて
対策を考えたようです・・

そしてついに事態を打開する秘策を
思いつくべべ子!!

そう!!それが二人の結婚式に
敢えて参加することだったのです!!

敢えて参加し全力でお祝いすることで
身の潔白を証明し火消しを図ることにしたべべ子

しかしベベ子にはもう一つの心配事があり
どうしても日本を離れることをためらって
いたようです・・・

それはぁ・・

「べべの浮気!!」

ヽ(゚Д゚;)ノ!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!





聞いてて思ったのですが

「なんてくだらない理由だ!!」

まぁ実際にはパイセンと少々
チョロチョロすることになるのですがぁ・・

しかし当然のごとく一線を
超えるような事はするわけもなく・・

こうして無駄な悩みのせいで
踏ん切りが中々つかなかったべべ子でしたが
ついに踏ん切りがつき

ついに今回のフィリピン行きが決定したようです・・

長々と説明を続けてまいりましたが

ここまでの話を聞いてる間
べべは電話越しに「うんうん」と
言うのみで特に返事をするわけもなく・・

その内容のあまりのくだらないさに
半分呆れながら聞いておりました

しかしその話には
まだ続きがあったのです・・

その内容とはぁ・・

つづく・・












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