こんにちは
べべです
１月も早くも中盤に差し掛かり
仕事的な営業日で考えるとあと１３日しかありません！！
しかも今月の下旬には謎の講習会参加の為
極寒の地北海道旭川市にある研修施設に収容される予定もあり！！
その他の会議や雑用を考慮するとまともに営業できる日
は恐らく４～５日しかないと思われ・・・
しかし無情にも第四四半期に入り本決算に向け
上層部からのプレッシャーも益々増すことと思われますし・・
そんなプレッシャーを感じ少々壊れ気味のべべ
そこで昨日は現実逃避を兼ねて何故かひたすら
昨年起きた怪事件「紀州のドンファ」事件について
ネットで調べまくってしまいましたぁ・・
そんな事してる余裕なんか無いはずなのに・・(´；Д；`)」
しかしあの事件って未だ解決してないんですね？！
お金持ちってべべのようなド平民には分からない
何か特別な事情でもあるのでしょうか？？
それとも未解決なのってお金の力が存分に加わり
隠ぺい？？されてしまっているのでしょうかぁ・・
あんなに報道されていたのに年末の特番でも
殆ど取り上げられることもありませんでしたし・・
なんか不気味な印象を受けて
益々ネガティブ思考に拍車がかかるだけでしたぁ・・
ここからが本題です
べべの将来への不安から
珍しく真面目にべべ子と向き合った結果
べべ子の来日の理由や元カレからの仕打ち
そして現在に至るまでの紆余曲折を打ち明けられたべべ
そしていよいよべべとの運命の出会いまで
半年を迎えた頃べべ子の身に起きた更なる出来事とはぁ・・
※詳しくはこちら↓
http://www.yasube3gou.com/article/463566399.html
新しく隣町に出来た店に移籍したべべ子
天性の明るさも手伝い順調に仕事をこなし
一見順風満帆かに思われた日本での生活！！
しかしこの時期べべ子来日後最大の危機が訪れておりました！！
ことの始まりは店を変わって１ヶ月程過ぎた頃
べべ子が来日するきっかけを作った叔母さんより
一本の電話が入ります
叔母「べべ子！お願いあるんだけど・・」
べ子「何？？」
叔母「今月お店の売り上げ少ないからさぁ・・」
べ子「？？？」
叔母「お金貸してほしいんだけど・・」
べ子「？？？」
この叔母さんは以前もこのブログに何度か登場し
ご紹介してきましたがぁ・・
ゴリゴリのフィリピンパブ嬢を経て
今は自らスナックのような店を経営しております！！
※叔母さんの闇についてはこちら↓
http://www.yasube3gou.com/article/462393213.html
当然フィリピンパブ嬢時代の客などの援助も
ありそこそこ人は入っているようですがぁ・・
まぁ飲食店ですから浮き沈みも当然激しい訳で・・
当初フィリピン人なのに個人主義のべべ子は
お金を貸す事を断っていたのですがぁ・・
ある日べべ子宅を訪れた叔母さんが知人を
連れて家に来たようです
その男性と言うのがぁ・・
あっち側の方で地域のＰちゃん達を借金漬けにする
大元締めのおじさん・・
※おじさんについて詳しくはこちら↓
http://www.yasube3gou.com/article/462409045.html
そのおじさんが放った言葉がぁ・・
おじ「○○（叔母さん）はもう借金出来ないから！！」
おじ「べべ子の名義で借金してくれ！！○○（叔母さん）困るぞ！！」
べ子「ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!! ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!! 無理です・・」
べ子「無理です・・借金はダメです・・(´；Д；`)」
その場はべべ子が頑なに断って
ひとまず収まったようですが
それから毎日叔母さんから矢のような催促が来て
叔母「日本に来れたのはだれのおかげだ！！」
叔母「家族が困っても無視するのか！！」
叔母「お前なんて呼ばなきゃよかった！！」
そんな罵声を浴びせかけられたべべ子
親族からの借金の無理強いをされすっかり人間不信になってしまい
またもや負のオーラを放ち出し塞ぎ込んでしまったようです
そんな日々が新しい年を跨いで起きた後に
またもやべべ子を救う救世主が現れます！！
それはべべ子のお父さんの勧めで来日した
実母！！そう！！べべ子のお母さん！！
実は叔母さんの事を直接母親に言いづらかったべべ子
こっそりお父さんにそれとなく話をしたようです・・
激怒したお父さんは母親をお助けマンとして日本に派遣し
事態の解決を図ろうとしたようです！！
当然叔母さんも母親は自身の姉にあたる存在！！
母親に諌められて大人しくなっていたようです・・
そんな騒動をがようやく沈静化した春のある日
いつものように夜のバイトに出ていたべべ子
そこに１人の若作りしたオジサンがフリーの客として現れます
そのオジサンはフィリピン人の好みそうな香水の匂いを放ち
如何にも遊び歩いていそうな格好をした感じで
とても怪しい印象を受けたそうです・・
その時は何気ない会話をして短い時間で去っていった
このオジサン・・・
そう！！オジサンこそがべべなのです！！
※その時のべべ側から見た様子がこれ↓
http://www.yasube3gou.com/article/458278955.html
そうです！！べべ子など全く印象に残っていないのです！！
しかしこの出会いがこの先交際へと発展してゆくとは
二人ともこの時は予想だにしておりませんでしたぁ・・
そして現在に至る訳ですがぁ・・
べべにはどうしてももう一つだけ
べべ子に聞か成ればならないことがありましたぁ・・
その内容とはぁ・・
つづく・・・
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