


こんばんわ
べべです
金曜日にスーパーの買い物の最中に
何気にポジったドル円・・・
答えは既に皆様ご承知の通り・・・
半年ぶりの60pipマイナスです!!
なんの確証もなくなんの根拠もなく
ほぼフルレバでポジればこんなもんでしょう!!
しかしなかなか多めの建玉でこの損切りは効きます
久しぶり?の大敗で意気消沈してるかと
思いきや実は・・
この週末この後詳細に触れますが
べべ子が居なかった事もあり
新たなトレード方法を身に着けたべべ!!
ここからが本当の実力を発揮できるはずだ!!
と・・意気込んでおります・・・
たかだか一冊の本で収入を伸ばす事が
出来るようになるなら苦労は無いのですがぁ・・・
しかーしそこは今までの経験値との
ミックスでの合わせ技です!!
きっと下期は爆益となることでしょう!!
ここからが本題です
早朝の朝帰りをしたべべ子
それだけでも十分腹立たしいのに
眠いべべにちょっかいを出し続け
ついにべべの怒りが爆発する話の続きです
※詳しくはこちら↓
http://www.yasube3gou.com/article/461954928.html
もう完全にブチ切れたべべ
早朝にも関わらず声を荒げてキレまくります!!
べべ「まじでウザイ!!勝手に酔って朝帰って来るだけでもムカツクのに!!」
べべ「ここべべ子の家じゃないんだよ!!自分の家帰ればいいでしょ!!」
べべ「ってか遅くなるって今何時?朝でしょ!!少し考えれないの?」
べべ「俺が寝てるの起こすの悪いとか思わないの??」
べべ「そういう事ならもう来なくていいよ!!」
ここまで言うとべべ子は泣き始めました・・・
怒りを吐きだし少し気が晴れたべべは
泣いてるべべ子を横目には再び布団に
入り眠りにつきます
途中べべ子が布団にもぐり込んで来てるのは
分かっていましたが
完全無視を貫きます(ꐦ°д°)」
べべが目を覚ましたのは午前9時過ぎ
ベットのべべ子はまだ眠っております
なんだかまだ腹の虫がおさまらないべべ
気を紛らわすために洗濯や掃除を行いますが
それでも気が晴れない為
寝てるべべ子を置いて
家を飛び出します!!
家を出て近所のカフェに潜伏したべべ
暫くはそのことを忘れるように
スマホを見ながら別な事を考えるように努めます
家を出て約1時間半・・・少し落ち着いたべべは
再び家に戻ります・・
家に入るとソファーに座りテレビを見るべべ子
べ子「あのさ~」
べべ子が口を開くのと同時にべべが
口火をきります!!
べべ「昨日何してたの?来ないなら来ないって言えないの?」
べ子「仕事中にアテから電話来て・・ご飯食べに行った・・」
※アテとは熟年Pちゃんの事で50歳オーバーのおばさんです
べべ「二人で行ったの?」
べ子「アテともう一人・・・A子・・・」
べべ「A子!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!」
A子とは元カノと同じ店で最近まで働いていた
40代のPちゃん・・・
べべ子と殆ど面識はないものの熟女Pちゃんとは
かなり仲が良い様子・・・
べ子「それでね・・A子がうるさいから・・B店に行ったの・・」
べべ「B店!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!」
B店それは完全に元カノの店です・・
べ子「Cちゃんの誕生日近いからお祝いに行くって・・」
べべ「オイオイまじかっ!!Cちゃんて・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!」
Cちゃんとは元カノの従妹・・・
そう以前元カノとの別れの時に
べべを罵倒したあの女です!!
※詳しくはこちら↓
http://www.yasube3gou.com/article/459096713.html
正直すべてが何となく分かってきました・・
べべ「でっ??どうした??」
べ子「アテベベピーナに会った・・・」
べべ「でっ??」
べ子「アテ(熟P)がべべの事・・」
べべ「俺の事??」
べ子「みんなの前で話してた・・・」
べべ「俺の事??何??何??なんかオレ関係ある??」
べべ子の話はこうです!!
A子のしつこい誘いでC子のお祝いに行った
3人・・当然ベベピーナもそこにいました・・
べべ子とベベピーナは軽い知り合い・・
A子とベベピーナはガッツリ友達・・
A子とC子は超ガッツリ友達・・
となれば当然店に来た知り合いを
おもてなしするように席に座るベベピーナとC子
※なんて危ないメンバーでしょうか!!
そんな中で直前までべべの話(たぶん悪口)に花を
咲かせてご飯を食べていた3人
熟Pがべべ子の今の彼氏(べべ)の話を
その二人の前でしたようです・・
べべ子の話ではほぼ完全にベベピーナは
誰の話か分かっていたようで・・
しきりにべべ子と熟Pに名前を聞いていたようです・・
そうですあの深夜の知らない番号の電話・・
知らない番号ではなく・・登録してない番号・・
ベベピーナだったのです!!
最後まで名前は割らなかったようですが
事態は更に悪い方に・・
そして最後の最後にべべの逆鱗にべべ子が
触れます・・・
それは・・・



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